2 月の子供たちの様子

もも組

マットで山を作ると、みんないっせいに集まってきます。最初は真剣な表情で慎重に登りますが、慣れてくると満面の笑みで勢いよく登り、滑ります。園庭の滑り台も一人で登れるようになって、成長を感じます。

さくら組

制作したお面をかぶり、風船の鬼にボールをなげて豆まきをしました。風船をめがけておもいっきりボールを投げては、素早くボールを拾いに行きを繰り返し楽しんでいました。節分の大型絵本の読み聞かせでは、鬼をドキドキした表情で見ていました。

ゆり組

制作した鬼の帽子をかぶり、子どもたちが鬼になって豆まきをしました。他にも、節分バスケットをしたり、節分の紙芝居を見たり、節分由来のお話を聞いたりと、日本の文化に楽しみながら触れることができました。

すみれ組

節分で鬼が登場すると、鬼にビックリしている子どももいましたが、思う存分に丸めた新聞紙をなげ楽しかったようで、写真を撮るときは、みんなニコニコ笑顔でした。かぶっているお面は、自分がイメージしている鬼が表現された制作になっています。

たんぽぽ

先生が鬼役をして子どもたちは力強く丸めた新聞紙を投げました。「鬼はー、外ー!」とみんな大きな声で楽しんでいました。節分のお話も真剣に聞いていて、節分について知ることでき、良い経験になったと思います。

ひまわり

交通安全教室がありました。実際に指導してもらいながら、横断歩道を渡り交通ルールについて学びました。4月から小学1生になるため、登下校の時などに今日学んだことを活かしながら安全に過ごしてほしいです。