8月の子供たちの様子

もも組

暑い日が続き、氷遊びをしてみました。スコップですくって容器に入れている子もいましたが冷たさが手に伝わって泣いている子もいました。夏ならではの感触遊びを通して色々な経験をしていけたらいいなと思います。

さくら組

感触遊びで「糸こんにゃく」を使いました。こんにゃくが目につくと動きが止まり逃げていくや泣き出す子どももいました。その後は、豪快に水遊びを楽しむことができて良かったです。

ゆり組

プールでたくさん遊びました。プールに体を預けて浮くことを楽しんだり、顔を水につけて嬉しそうにしていました。水が少し怖かった子どもたちも笑顔で楽しめるようになりました。プールに入ることを楽しみにしている子どもたちです。

すみれ組

ちいさいプールを出して水遊びをしました。動物の水鉄砲で水掛け合いをしたり、プールの中でお風呂のように遊んで、少しずつ顔をつけることができるようになると、もぐることも楽しんでいました。プールを揺らすと波が起き、大喜びで楽しんでいました。

たんぽぽ組

プールあそびをしました。職員の背中に乗って遊ぶととても嬉しそうな子どもたちでした。日々、プールや水遊びをすることで、水に顔をつけたり潜ることができるようになりました。今後も子どもたち一人ひとりの段階に応じた遊びをしていきたいです。

ひまわり組

野菜の食育活動をしました。きゅうり・なす・かぼちゃなど、夏野菜について調理の先生からお話がありました。かぼちゃの中身を見ると、色や種にすごく興味を示していました。自分たちが育てたきゅうりの浅漬けの試食もあり、「おいしいね~」と笑顔いっぱいの子どもたちでした。